共同物流サービス、ドイツ製アシストスーツ導入 足腰の負担軽減 2021年6月9日 6:01 共同物流サービスが導入した「クレイエックス」を装着して作業する従業員=八戸市 八戸市の共同物流サービス(森山慶一社長)は、ドイツ製のパワーアシストスーツ「Cray X(クレイエックス)」を2台導入した。モーターを搭載し、重い荷物を持つ時などの足腰への負担を軽減。新型コロナウイルス禍で物流量が増大傾向にある中、作業の効.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト