公立校3割、豪雨被災恐れ/文科省初調査 2021年6月8日 15:08 被災の恐れがある区域に立地する公立学校 豪雨や台風で被災の恐れがある浸水想定区域や土砂災害警戒区域に立地し、自治体が防災上の配慮が必要と判断している公立学校(小中高校や幼稚園など)は全国に1万1175校あり、全体の29・9%に上ることが8日、文部科学省の調査で分かった。該当校に義.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト