三沢商、身上の守備ほころび 2019年1月29日 17:01 三沢商は終盤、内野守備のほころびからピンチを招き、悔しい逆転負けを喫した。守りからリズムをつくるのが身上というチームだけに、鎌本憲主将は「取れるアウトを取れずに走者がたまり、こういう結果になってしまった」と肩を落とした。 チームは四回、相手.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト