コロナ交付金で巨大イカ像 批判の一方、現地にぎわい/石川 2021年6月6日 6:30 新型コロナウイルス対策の地方創生臨時交付金が制作費に使われた、巨大なスルメイカのモニュメント=5月、石川県能登町 石川県能登町が税金を投じ設置した全長約13メートル、高さ約4メートルのスルメイカのモニュメントが“イカスミ”ならぬ、思わぬ波紋を広げている。制作費に新型コロナウイルス対策の地方創生臨時交付金を使ったことへの批判を巡り海外メディアも報道。一方.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト