認知症への理解、家族で深めて 八戸で親子向け啓発イベント 2021年5月30日 5:31 県作業療法士会が初めて開催した認知症スタンプラリー。たくさんの親子連れが訪れ、認知症への理解を深めた=19年5月、八戸市(同会提供) 国の高齢社会白書で2025年には65歳以上の5人に1人がなると推計される認知症。最前線でケアに当たる青森県作業療法士会などは近年、親子連れをターゲットにしたイベントを企画し、高齢者ばかりでなく、若年層の啓発にも力を入れている。「認知症になっ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト