新たなデジタル資産に脚光 75億円で取引のアートも 2021年5月26日 17:00 デジタルアート「エブリデーズ 最初の5千日」の作家マイク・ウィンケルマンさん(英クリスティーズ提供・共同) 美術業界でデジタルアートが高額で取引される例が目立っている。複製や改ざんが不可能な新たなデジタル資産「非代替性トークン(NFT)」の登場が背景に。デジタル資産を「所有」することが可能になると脚光を浴び、企業やクリエーターの取引参入も相次ぐ。.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト