【県春季高校野球】工大一、八回に力負け 接戦に一定の手応え 2021年5月25日 6:31 【決勝・工大一―光星】8回工大一2死一、二塁、澤口仁誉が右越えの適時二塁打を放ち、二塁に向かう=長根 リードを奪ってもしぶとく追いすがる相手からやっと2点を勝ち越したのもつかの間。工大一は荒れ球を武器に踏ん張っていた先発村木芭瑠(はる)が勝利目前でつかまった。八回は守りも乱れ、継投も実らず大量失点。村木は「スタミナ切れ。コースが甘くなり、打.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト