【県春季高校野球】八学光星、打線8回一気 苦しむも春県王座 2021年5月25日 6:01 【決勝・工大一―八学光星】8回八学光星1死一、二塁、横山永遠が右越え適時二塁打を放ち6―5と勝ち越す=八戸長根 直前の守りで2点のリードを許した八回、聞こえ始めた敗北の足音を八学光星打線がかき消した。それまで打ちあぐねた相手先発の技巧派右腕を捉え、打者11人で計7得点。苦しみながらも3年ぶりの春の県王座に上り詰めた。 疲れからか制球にほころびが見えた.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト