【五輪ボランティア】コロナ対策置き去りに不安 海外関係者と日常的に接触 2021年5月24日 6:00 東京五輪・パラリンピック組織委がオンラインで始めた役割別研修で、講師の説明を聞く大会ボランティア(画面)=4月、東京都中央区 23日で開幕まで2カ月となった東京五輪で、ボランティアの新型コロナウイルス対策を不安視する声が上がっている。参加する選手やコーチには米ファイザー製のワクチンの無償提供が決まったが、「大会の顔」ともなるボランティアへの接種は不透明で、検査につ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト