【県春季高校野球】東義・齊藤、勝敗分けた一球悔む 2021年5月24日 5:45 東義が延長の末、昨秋の県王者・八学光星に敗れた。九回から3番手としてマウンドに上がり、十回に勝ち越し打を浴びた齊藤黎央は「初球の直球が甘く入ってしまった」と勝敗を分けた一球を悔やんだ。 三回に同点に追い付かれたものの、四回以降は角田楓斗、五.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト