空爆続くガザ「次の標的は自分か」/国連機関職員の吉田さん(八戸出身) 2021年5月19日 15:05 国連パレスチナ難民救済事業機関の学校で、子どもたちと写真に納まる吉田美紀さん(奥中央右)=2019年1月、パレスチナ自治区ガザ(吉田さん提供・共同) 【カイロ共同=日出間翔平】イスラエル軍の空爆が続くパレスチナ自治区ガザで、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)職員として働く吉田美紀さん(37)が18日までにオンラインで共同通信の取材に応じ「ガザに逃げ場はない。次は自分たちの建物が.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト