【バイデン米政権の対北朝鮮政策】立場一転、苦渋の追認 新方針に同調の日韓、行方を注視 2021年5月14日 5:33 北朝鮮を巡る構図(写真は朝鮮中央通信、ロイター、ゲッティ) バイデン米政権がトランプ前大統領と金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党総書記による一連の米朝首脳会談を批判する立場から一転、合意尊重を打ち出した。北朝鮮を対話に引き出すため、宿敵トランプ氏の業績を追認する「苦渋の決断」(外交筋)。新型コロナウ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト