要処理、監視木509本確認 奥入瀬渓流歩道で樹木安全点検 2021年5月10日 19:27 歩道周辺の樹木を点検する関係者=10日、十和田市 十和田八幡平国立公園の奥入瀬渓流(十和田市)の歩道を管理する青森県は10日、歩道周辺の樹木の安全点検を終え、焼山から子ノ口の約14キロの区間で、伐採などの処理や今後の監視が必要な樹木計509本(速報値)を確認した。 調査は毎年行っており、今.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト