八戸中央高生が景観づくり 緑地に花々植え付け 2021年5月6日 19:48 花を植える生徒 青森県立八戸中央高(吉田繁徳校長)定時制の生徒226人が4月30日、八戸市の諏訪1丁目緑地にベゴニアやマリーゴールドなどを植え、地域の景観づくりに貢献した。 花の植栽は、生徒と地域住民の交流の場を設けよう―との思いで2014年から始まった。.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト