縄文土偶PR、今度はアニメで 野辺地中美術部がワークショップ 2021年5月3日 10:00 縄文くららのPRに向け、今後の事業展開などを確認したワークショップ 野辺地町教委は4月27日、国の重要文化財に指定されている板状立脚土偶(愛称・縄文くらら)のPR事業を始めた。本年度は、町立野辺地中美術部の部員らがワークショップ形式でクレイアニメによるPR動画や、日本遺産に関するイラストの制作などに取り組む.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト