【与野党の中国対応】広がる制裁論、背景に世論意識 2021年5月1日 6:31 対中制裁論を巡る関係(似顔 本間康司) 与野党内で対中制裁論が広がっている。4月上旬には自民、立憲民主など各党有志がそろう超党派議員連盟が発足。人権侵害を理由とした制裁を可能にする立法措置の検討を進め、慎重な政府に働き掛ける構えだ。次期衆院選をにらみ、人権問題や海洋進出で対中批判.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト