日本のサンマ漁獲枠41%減 21年、不漁で国際合意対応 2021年4月20日 21:00 水産庁は20日、不漁が深刻化しているサンマの2021年漁期(1~12月)の漁獲枠を、前期比約41%減の15万5335トンとする方針を公表した。漁獲枠の現行制度を導入した1997年以降で最小となる。2月に開かれた北太平洋漁業委員会(NPFC).....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト