コロナ対応防護服開発 八高専が八戸市民病院、エポック(八戸)と共同で 2021年4月17日 7:04 防護服背面の高性能フィルターが付いた送風機について説明する関係者=16日、八戸高専 新型コロナウイルスへの対応に当たる医療従事者を支援しようと、八戸高専(圓山重直校長)は、八戸市立市民病院(今明秀院長)や縫製業を行う同市のエポックインターナショナル(平内國俊社長)と共同で、新型コロナ対策を施した防護服を開発した。高性能フィ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト