仁徳陵、18年台風で被害 倒木で埴輪露出 2021年4月13日 15:05 大山古墳で被害が確認された場所(宮内庁調べ) 近畿地方を中心に大きな被害をもたらした2018年の台風21号で、宮内庁が仁徳天皇陵として管理する国内最大の前方後円墳・大山(だいせん)古墳(堺市、5世紀中ごろ)に多数の倒木が発生し、墳頂などの埴輪(はにわ)が地中から露出する被害が生じていた.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト