規制委、親会社から異例の支援体制聴取 RFS設工認の審査不備で 2021年4月12日 22:07 原子力規制委員会は12日、安全対策工事に向けた設計認可(設工認)の審査に入ったリサイクル燃料貯蔵(RFS)の使用済み核燃料中間貯蔵施設(むつ市)を巡り、同社の審査対応に不備があるとして、親会社の東京電力ホールディングスと日本原子力発電幹部か.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト