目時駅のストーブ点火し14年 川上さん(三戸)に感謝の花贈呈 2021年4月6日 10:01 西野想千君(右)から花を受け取り、笑顔を見せる川上弘志さん 三戸町にある青い森鉄道目時駅の待合室を、冬の登校時間に合わせて暖めてきた男性がいる。同町目時中道の川上弘志さん(85)は2007年から「駅サポーター」として無人駅である同駅の管理を委託され、冬の平日朝はストーブのスイッチを入れる業務を担って.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト