再処理工場、設工認審査足踏み続く 膨大な設備、リスト化難航 2021年4月6日 5:01 日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(六ケ所村)を巡り、安全対策工事を進める上で必要な設計認可(設工認)の審査が難航している。新規制基準の適合性審査に合格し、「後段規制」のステップに進んだ一方、2022年度上期とする施設の完成に必要な設工認の.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト