八工大が実習教材ロボット開発 学生の関心向上に期待 2021年4月3日 21:06 教材ロボットで開発に関する理解が高められると説明する本波洋講師 八戸工業大(坂本禎智学長)は3月29日、実習教材ロボットを開発したと発表した。ロボットは3種類50台ずつ導入。本年度からロボット工学実習で活用し、学生の理解や関心の向上に期待している。 同大は2020年度、電気・電子工学、機械工学、システム.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト