がん死亡率低減へ検診推進 県が弘大に委託、新年度展開 2021年3月26日 7:30 三村申吾知事(右)に、がん検診推進事業について説明する福田眞作弘前大学長(中央)=25日、青森県庁 青森県は新年度から、がんの死亡率低減を図るため、新規事業「科学的根拠に基づくがん検診推進事業」を行う。県医師会や事業を委託された弘前大が中心となって推進委員会を設置し、効果的な検診を行うための要綱を作成。8月ごろまでに要綱を基にした具体的な.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト