【コロナ県内初確認1年】対策コーディネーターの大西医師に聞く 2021年3月24日 5:30 「感染する場面としない場面のめりはりも重要」と話す青森県感染症対策コーディネーターの大西基喜医師=19日、県庁 青森県内で新型コロナウイルスの感染者が初めて確認されてから1年が経過した。3月に入っても新規感染の発生が相次ぎ、収束は見通せない状況だ。これまでの感染傾向や今後の懸念について、県感染症対策コーディネーターの大西基喜医師に聞いた。 ―感染の傾.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト