【コロナ県内初確認1年】日々緊張の最前線、医療現場の今 2021年3月24日 5:15 八戸市立市民病院では感染制御チームが中心となり、検査体制の構築や感染対策の訓練などに取り組んでいる(写真はコラージュ) 新型コロナウイルスの検査や治療を担う医療の現場では、医師や看護師ら医療従事者が最前線で未知のウイルスと闘ってきた。「絶対に自分が感染するわけにはいかない」。医療従事者は日々、張り詰めた緊張感の中、治療や感染対策、検査体制の確立などに取り組ん.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト