【東通村長選・解説】「原発との共生」将来像を示せ 2021年3月16日 5:10 14日に投開票が行われた東通村長選で、村の未来を託されたのは新人の畑中稔朗氏だった。告示直前の出馬表明で、当初は村の厳しい財政運営を背景に、電力事業者との信頼関係が厚い、7期目を目指した現職有利との見方もあった。一方で電力事業者頼みの村の財.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト