過酷、月378時間残業に波紋/政府コロナ対策推進室 2021年3月10日 21:17 内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室の残業時間 内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室で月間最長378時間に及ぶ残業が判明し、過酷な業務が波紋を呼んでいる。所管する西村康稔経済再生担当相は謝罪に追い込まれた。西村氏が経済界に厳しい口調でテレワークを要請する一方、推進室は昨年11月から.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト