【震災10年・地域と原子力】(2)越善靖夫東通村長 2021年3月8日 9:01 明確な原子力政策の方向性を示すよう国に求める越善靖夫村長 ―東京電力福島第1原発事故以降、東通村を取り巻く環境はどう変化したか。 東北電力東通原発1号機の稼働停止、東電東通原発1号機の建設工事中断で村の経済は危機にひんしている。歳入など村の行財政計画も崩れ、財政破綻に追い込まれる可能性もあると認識.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト