【改革の顔】ムハンマド皇太子、権威に傷 米サウジの蜜月一転 2021年2月28日 7:01 サウジアラビアを巡る構図(写真はAP、ロイター) バイデン米政権は26日、サウジアラビアのムハンマド皇太子(35)が同国人記者ジャマル・カショギ氏の殺害を承認していたとする報告書を公表、巨大産油国の「改革の顔」とされる皇太子の権威は大きく傷ついた。トランプ前米政権下で蜜月だった両国関係は一.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト