発達障害児の受け皿徐々に 八戸の施設では9割に改善効果 2021年2月25日 7:30 療育を受ける宮沢桃羽さん(左)。半年間でコミュニケーション力が向上するなど大きな変化が見られた=1月下旬、八戸市の「まなび舎りんけん」 発達障害がある子どもが自立した生活を送れるように支援する「療育」の重要性が高まっている。厚生労働省などによると、療育によって生活能力の向上などの効果を得られるとするデータがある一方、支援の網から漏れる子どもが一定数いるとみられる。青森県内で.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト