「落札業者決定に大きく関与」と指摘 西目屋官製談合初公判 2021年2月20日 0:00 西目屋村発注の物品購入を巡り、官製談合防止法違反など罪に問われた前村長の関和典被告。19日の初公判で検察側は、関被告が落札業者の決定に大きく関与し、常態化していた―と指摘した。青森県内で最も人口が少ない自治体のかじ取り役だった関被告は、4期.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト