えんぶりの伝統引き継ぐ子どもたち 地域で練習成果披露へ 2021年2月17日 7:30 参観日に向けて練習に励む階上小の児童=12日、階上小 みんなを喜ばせたい―。新型コロナウイルスの影響で、1927年以来の開催見送りとなった「八戸えんぶり」(17~20日)。例年にない静かな春を迎えようとしている八戸地方に元気を届けようと、子どもたちが決意を新たにしている。伝統芸能の担い手たちは.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト