一戸町が御所野縄文電力に出資 再生エネでの活性化狙い 2021年2月1日 22:03 株式譲渡契約を結び、協定書に署名した田中辰也町長(左)と小林直人社長=1日、一戸町役場 一戸町は1日、木質バイオマスなど再生可能エネルギーの電力販売を手掛ける「御所野縄文電力」(同町、小林直人社長)と株式譲渡契約を締結した。同社の資本金の5%に当たる50万円を町が出資し、再エネを通じた地域経済活性化やエネルギーの地産地消を図る.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト