コロナで受注生産減の縫製工場、自社商品で再起図る/岩手県事業に県北4社参加 2021年1月29日 7:01 自社開発のジャケットに期待を込める岩手モリヤの森奥信孝代表=27日、久慈市 高い技術力で日本のアパレル業界を支えてきた岩手県内の縫製工場が、自社商品の開発に乗り出している。後押しする県の事業「イワテメイド アパレル プロジェクト」に県北地方の4社を含む計6社が参加し、それぞれの強みを生かしたジャケットやオーダースー.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト