東電の原発共同事業化「責任の所在明確に」 米規制委元委員長が指摘 2021年1月27日 22:10 2006~09年に米原子力規制委員会(NRC)の委員長を務めたデール・クライン氏は27日、東京電力ホールディングスが東通原発(東通村)などで検討を進める他電力やメーカーとの原発の共同事業化について、「パートナーと事業を行うことは非常に合理的.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト