青森県重宝、新たに舞楽面と鰐口を指定/南部町「斗賀の霊現堂」にゆかり 2021年1月13日 17:24 県重宝(彫刻)に指定された木造舞楽面の一つ、還城楽(げんじょうらく)(青森県教委提供) 青森県教委は13日、南部町斗賀神社内のお堂「斗賀の霊現堂」の舞楽で使われていたとされる木造舞楽面11面、猿楽面1面と龍頭4点を県重宝(彫刻)に、霊現堂で使用されていた「鰐口」一口を県重宝(工芸品)にそれぞれ指定した。現在は全て青森市の県立郷.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト