愛好者49人、指し初め楽しむ/新春恒例将棋大会 2021年1月6日 15:15 専用のパーティション越しに指し初めする参加者 今年の北奥羽将棋界の幕開け大会となる第48回新春恒例将棋大会(日本将棋連盟八戸支部主催)が3日、八戸市のデーリー東北新聞社で開かれた。青森県南、岩手県北両地方から参加した49人が、3クラスに分かれ新年の指し初めを楽しんだ。 同支部は新型コロ.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト