【超高齢社会の先へ】第5部 未来を見つめて(3) 2020年12月26日 8:00 八戸市社会福祉協議会の監督人(左)と書類や通帳の確認をする石田忠男さん。「市民後見人の活動をたくさんの人に知ってもらいたい」と思いを強くする=21日、八戸市 少子高齢化や核家族化の進行で、身近に頼れる親族がいない高齢者の財産や権利を守る「成年後見制度」のニーズが高まっている。相談が増え続ける一方で、弁護士や司法書士ら「専門職後見人」の不足が懸念されており、新たな担い手として一般市民から選任する「.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト