【超高齢社会の先へ】ICT見守りシステム、青森での定着は 2020年12月24日 8:15 「地域課題に向き合った見守りシステムの構築が必要」と見解を示す小柳達也准教授=23日、八戸市 1人暮らしの高齢者が毎日の体調を自発的に発信することで、見守りや必要な支援に結びつける岩手県の「おげんき発信」は、地域の実情に合わせて改良を重ね、定着を図ってきた。岩手同様に深刻な少子化や過疎化の悩みを抱える青森県においても、地域で連携した.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト