柏崎小でキャリア教育 八戸工科学院がプログラミングの出前授業 2020年12月22日 16:00 自らが配線作業をした信号機に見入る児童 八戸市立柏崎小(三角浩司校長)は17日、同校で5年生を対象に「プログラミング&キャリア教育」を実施した。八戸工科学院(土谷光正学院長)制御システム工学科の学生が製作した模型などの作品を教材に、児童が電気配線作業などを体験。身近な生活を支える.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト