「三沢らしい物」残したい 旧古間木駅舎建材を保存、譲渡の取り組み 2020年12月13日 9:00 旧古間木駅の駅舎に使われた建材。小笠原彩子代表(右)は三沢の歴史を語る建材を残したい、との思いを募らせる=11月下旬、三沢市 「白樺(しらかば)の駅」と親しまれた三沢市の旧古間木駅の駅舎に使われた建材を残し、まちづくりに生かそう―という取り組みが、市内で進められている。同市の地域活性化支援団体「青森プラスデザインプロジェクト」の小笠原彩子代表(43)は11月下旬、.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト