深久保神明宮が約70年ぶり新社殿に 地域の安寧願う舞披露/八戸 2020年12月11日 14:30 深久保地区と国家の安寧を願って「浦安の舞」が披露された 八戸市鮫町番屋の深久保神明宮が今年、約70年ぶりに建て替えられた。6日、新社殿で初となる年越祭が行われ、参列した地域住民ら約50人が再建を喜んだほか、深久保地区の安寧と感染症に苦しむ社会の安泰を願う「浦安の舞」が披露された。 同神明宮は19.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト