中間貯蔵施設の共用検討/電事連 関電支援が狙いか 2020年12月11日 0:30 電事連が使用済み核燃料中間貯蔵施設の共同利用を検討しているとされるリサイクル燃料貯蔵の本社=2019年7月、むつ市 大手電力でつくる電気事業連合会が、原発の使用済み核燃料を一時保管するむつ市の中間貯蔵施設について、原発を持つ各社による共同利用を検討していることが10日分かった。施設は東京電力ホールディングスと日本原子力発電の燃料受け入れを前提に建設してい.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト