【超高齢社会の先へ】第4部 社会からの孤立(3) 2020年11月6日 8:00 弁当などの配達をしながら、地域の見守り活動を行うコープあおもりの担当職員(左)。利用者からの感謝の言葉が励みとなっている=八戸市内(提供写真) 高齢者の単身世帯の増加に伴い、地域内での見守りがますます重要となっている中、新聞配達や配食サービスの配達員が異変に気付き、救急搬送や行政サービスなど必要な支援に結びつける事例が増えている。普段の業務の延長線上で見守り活動をするため、従業員の.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト