八戸水産高実習船「青森丸」が帰港 生徒ら2カ月の航海実習経験し成長 2020年11月2日 13:12 航海実習を終え、帰港式で敬礼する生徒ら 青森県立八戸水産高(福嶋信校長)の実習船「青森丸」(660トン)が、太平洋での約2カ月間のマグロはえ縄漁を終えて八戸港に戻った。長期航海を経験した生徒らは10月29日、同港館鼻岸壁で開かれた帰港式に出席し、出迎えた家族らに一皮むけた姿を披露.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト