【ブレイズ―横浜】劣勢耐え、第2ピリオド爆発 2020年11月1日 8:30 第1ピリオドに反則がかさみ、流れをつかみきれなかったブレイズが、その鬱憤を第2ピリオドに晴らした。4分すぎに待望の先制ゴールを決めたのは人里茂樹主将。前日にチームメートのGK3人からアドバイスを受けた通り、「相手GKが対応しづらい顔の横」に.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト