「目と舌で味わって」南郷で新そばの提供始まる/八戸・山の楽校 2020年10月21日 15:00 打ち立てのそばを切りそろえる職員 ソバの栽培が盛んな八戸市南郷地区で、新そばの提供が始まっている。同地区にある山の楽校(岩渕修一楽校長)のレストランでは、2020年産の「階上早生」を使った手打ちそばの販売を18日から開始。訪れた人たちが、風味豊かな秋の味覚を楽しんでいる。 .....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト