天日の下でうま味凝縮 煮干し作り最盛期/八戸 2020年10月20日 7:00 せいろに敷き詰められたセグロイワシ=19日、八戸市市川町の水産加工団地 八戸前沖で取れたセグロイワシ(カタクチイワシ)を原料とした煮干し作りが最盛期を迎えている。八戸市市川町の「中商」(中道栄治代表)では19日、作業員が早朝に水揚げされたばかりのイワシを煮た後、手際よくせいろに広げ、天日干しにしていた。 今季の.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト