市民ら原子力の見識深める 三沢で県が意見交換会 2020年10月13日 21:12 放射線がさまざまな場面で使われていることなどを解説した飯本武志教授(奥)=13日、三沢市 青森県は13日、三沢市総合社会福祉センターで原子力に関する意見交換会を開き、出席した市民ら約60人に、放射線の基礎知識や国のエネルギー・原子力政策、核燃料サイクル事業などについて解説した。 同市での開催は2014年以来。冒頭、東京大環境安全.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト